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華やかな装いは同席者へのマナー

今日から2月ですね。2月の和風月名「如月(きさらぎ)」といいます。「厳しい寒い冬が終わり、草木や自然などの万物が動き出す時期」と言う意味です。と言いましても、今朝も寒さ厳しい朝でした。

今日はブライダル専門学校の学生たちによる卒業制作「模擬挙式&披露宴」にお招きいただいております♡

華やかなお席に招待されると、「何を着ていこうかな?」「どんなアクセサリーを合わせようかな?」「靴はどれにしようかな?」とワクワクします♪

このワクワクがいつも以上に女子力を高めているように思います♡

招待した側も「こんなに準備をしてきてくれたの〜!」と嬉しい気持ちになりますし、何より会場が華やぎますよね♡

私も先日、2/12のフランス料理テーブルマナー講習にご参加くださる方から服装などについてのご質問をいただきました。今からご準備してくださっていると知ってとても嬉しかったです^^

その場にふさわしい装いで赴くことは、招待してくださった方、またその時間をご一緒する方へのマナーです。会場の雰囲気は参加者の方がいて完成するものですからね。

自分がどのような立場で出席するかにも寄りますので、いつでもどこでも華やかならOKというわけではありませんが、適当に「まぁ〜これでいっか」では考えものです。

最近は「恥ずかしいから地味な色」を選ぶ方が多いように思いますが、結婚式やパーティーでは初対面の方もたくさんいらっしいますので、オススメはパーソナルカラーを活かした装いです♡

パーソナルカラーは、ご自身を美しく見せる効果があり第一印象にも大きな影響を与えます。

ステキな場所にはステキな方がいるので、良いご縁を繋げるためにぜひご活用いただきたいです^^

今日の私は講師という立場での参加ですので、華やかさは若干控えめにしました。が、ワンピースは金糸でキラキラしているものにし、パンプスはレース素材にしました。

写真はまた後日お見せできれば…と思います^^

それでは、本日も皆様にとってステキな一日となりますように♡

最後までお読みくださりありがとうございました。

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