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品良く車に乗る方法

タクシーや自家用車など、自分が乗る姿を思い出してみてください。ついつい不格好になっていませんか?

また、「不格好だとは気付いているけどどうすれば良いのか分からないから不格好なまま」という方もいらっしゃいますよね。

残念ながら自分では見えなくても、タクシー乗り場に並んでいる方や運転手さんからは丸見え状態です。

ではどうすれば品良く乗り降りができるのでしょうか。

お聞きになったこともあると思いますが、品良く車に乗るには、「お尻」から乗ります。

お尻をシートにしっかり乗せてから(←ここポイント)、お尻を軸にして両足を揃えて身体を回転させます。

品の良し悪しのポイントは「ひざ」。

両ひざがくっついているかどうかです。

よく「着物の時はお尻から」といいます。着物ですと足が開きにくい上、着崩れにつながるからという理由ですが、洋服でもパンツスタイルでもどのような装いであっても、品良く乗り降りするためには両ひざはピッタリと付けておくべきなのです♡

また美しく見える所作には無駄な動きがなく合理的なので(茶道と同じです)、お尻からの方が車の乗り降りもスムーズになります。

早く乗ろうと焦る方が不格好で結局そんなに早く乗ることができていません。

数年前に、着物好きのマダムとタクシーをご一緒したときに「乗り降りする姿が美しい」と褒めていただいたことがあります。見ている人は見ているんだなぁと実感しました。

ビジネスシーンでタクシーを利用するときや、デートで彼の車に乗るときなど、運転する人は必ず乗り込んで来る人を気にかけて乗り込む姿を見ています。

この一瞬で品を落とさないように気をつけましょう。

練習は実際に車でなくても椅子で練習できます。ぜひ鏡の前に椅子を置いてなさってみてください♡

日常生活の振る舞いが全てに繋がります。

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