BLOG

文楽劇場で学ぶお正月飾りと美しい所作

先日、国立文楽劇場に人形浄瑠璃を観に行きました。ここ数年、お正月は友人達と着物で文楽観劇をすることが恒例となっています。

関西の松の内は1月15日まで。松の内とはお正月飾りを出しておく期間なのですが、 一般的には1月7日まで、関西では15日と地域差があります。

おかげで先日の文楽劇場にはまだまだ立派なお正月飾りがありとても華やかな雰囲気でした。

今は日本でも見られることが少なくなったお正月飾り。おそらく本物を見たことがない方も少なくないと思います。

私はマナーの仕事をしているので注意深く街を見ているのですが、文楽劇場のお正月飾りは立派です。

ぜひ文楽劇場に足を運んで実物をご覧くださいませ♫

玄関の立派な門松。おそらく2m近くあると思います。圧巻です。

中に入ると鏡餅がお出迎え。伊勢海老が付いたこのような盛大なものは家ではなかなか用意できないですよね。

そして、にらみ鯛。鯛どうしが睨み合っているものは 私は今まで実物はここでしか見たことがありません。

華やかな餅花。

実はこの餅花のところまでは観劇チケットが無くても入れます^^(ぜひ人形浄瑠璃も鑑賞してほしいですが)

もちろん、劇場の中もめでたい。

文楽は難しいイメージが定着しているかもしれませんが、実は物語自体は分かりやすいものが多いです^^

時々、初心者の方向けに人形や舞台、太夫についてなどの解説付きの公演もありますのでオススメです。

また文楽を鑑賞することで美しい所作も勉強することができます。

物を拾うときの所作や扇を開く所作、笑うとき、涙ぐむときなど。特に若い女性(お姫様とか)の所作は女性らしくて本当に美しいのです。

お人形たちは男性の人形遣いの方が操っているのですが、「女性らしさ」を追求した所作を見せてくださいます。

本当に勉強になります♡

もし「一緒に観劇する方がいない」とお困りの方。機会がございましたら私と一緒にいかがですか。(女性の方限定で)どうぞお気軽にご連絡くださいませ♡

よりたくさんの方に日本の伝統芸能を知っていただけたら嬉しく思います^^

関連記事

PAGE TOP